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今年初☆ひるがの高原

(4月10日/2014)

 厳しい冬を越したひるがの高原の菜園へ、今年最初となる作業に行きました。
 まだ日陰に少し雪が残り、朝は氷点下に冷え込む高原。もちろん桜の開花はこれからです。下界では連日、初夏の陽気が続き、桜はすでに散り始めているというのに。

14-4-ひるがの

 目の前の大日岳や、2000m級の峰々が連なる白山連峰は、まだまだ銀色に輝き、ひんやりとした風が吹きわたる高原は、まさに早春の雰囲気に満ちています。

 今日は「雪の下にんじん」を目論んで残してきたニンジンの収穫や電柵の設置をしてきました。
 昨年最後に訪れた12月に味見をしたとき感動的な!甘さだったニンジンは、ひと冬を雪の下で過ごし、はたしてどうなったでしょうか。
 収穫しながらその場でかじってみると・・・
 甘い!そして何よりみずみずしい!! うん、のどを潤すほどのみずみずしさ。
 今週土曜日の朝市村で販売します。

 そして今日はお客さま(?)がひとり。ここと同じ郡上市の、明宝(旧明宝村)につい最近就農したばかりの若者、加藤くんです。午前中いっしょに作業をしてくれ、午後は彼の畑をのぞきに行くことにしました。

明宝村

 ひるがの高原から車で1時間ちょっとの距離の、静かな山あいの村でした。石積みの棚田が多いのですが、転作でトマト栽培が盛んな土地だそうです。「郡上トマト」というブランドがあるのだそうです。
 せせらぎの音と鳥のさえずりしか聞こえないのどかな山里の風景を眺めながら「いいところだね~」と外から来たわれわれは簡単に口にしてしまいますが、過疎化・高齢化が深刻になっている現実があります。
 若い加藤くんはひとまずこの一年、トマト栽培にチャレンジするものの、この土地に定着して農業を続けるかどうかはまだ決めてないそうです。地元の方々はやはり、若い彼が定着するなら大歓迎だとのことですが。

 「おれがここに移住したいぐらいだなぁ~」と思わず口走ったものの、こんな中年(はたまた初老?)では、どうやらお呼びでないようで…

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プロフィール

ふき村・黒田農園

Author:ふき村・黒田農園
知多半島の真ん中、武豊町冨貴(ふき)地区で有機農業をやってます。
「一人農業」で畑も田んぼも…農薬や化学肥料を使わず日々キリキリ舞いしながら、でも適当に手を抜きながら?「ぐうたら」と開き直って、少しでもおもしろおかしく暮らしたいな…。
・・・と呑気な「一人農業」から一転、現在は3人の農業研修生を受け入れ、日々にぎやかに奮闘中?!
★連絡先はホームページにて
 (リンクからアクセス⇒⇒)

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