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タコ

(6月28日/2016)

 昨日のこと。
 梅雨の晴れ間、朝から雲ひとつないような青空。

 ここらのオーガニック百姓の大先輩、隣り村は美浜町布土の杉浦オヤビンから、今朝釣ってきたというタコをいただきました。

 捕れたてで新鮮だから生でいただくのもいいのですが、はらわたは出してあるから、ということで、さっそく昼休みに、丸ごと茹でて今宵の夕餉のメインディッシュ☆に、と。

 洗ってたら吸盤が手に引っ付いてきて、新鮮さを実感。
 頭(ほんとは腹、胴体?)を持って足先からゆっくり熱湯に入れて茹でるんだよ、と教えられたとおりやってみました。
 (熱~いお風呂に入るとき、足先からそぉ~っと入りませんか? ん、ちょっと違うか!?)

たこ

 うまい具合に足が丸まって、まずまず上手にゆで上がったかなー
 頭をつかんで足先からゆっくりお鍋に入れるとき、袋状になってる頭を裏返しにした方が手が滑りにくいことに気がつき、そうしたはいいものの、裏返ったまま茹でた頭は白いまま。ちょっとカッコ悪かったなーー

 田畑のこととは関係ないけれど、海辺の土地に住んでると、ときには海の幸に恵まれることがあるってだけのお話でして…。

 貴重な梅雨の晴れ間、めいっぱい野良仕事に汗を流し、夕餉のビールがうまかったこと、うまかったこと。。

 …と昨夜はお気楽だったのですが、じつはこの日の仕事で大きなミスをしていたことを今朝になって気がつき、真っ青に…。
 まったく、このタコと同じく頭の中は空っぽか~? とボケ加減に我ながらあきれ果て…
 あ~今日は朝からしとしと涙雨。。

 (何をミスったかは内緒でっすーー)

 
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MIRAI

(6月21日/2016)

 ぐーーーんと長くなったチェーンのれん。

長い

 チェーン除草のその後・・・

 ほとんどの田んぼは手遅れだった。。

 草が大きくなりすぎて、あまり除草効果はあがらず。
 予想はしていたが、ちょっと残念。

 今日はちょうど一週間前に田植えした田んぼに入る。

出動中

 まだ目に見えるほどの草はないが、これくらいの時にチェーンで泥を掻き混ぜることに意味があるはず。
 「精農は草を見ずして草をとる」
 やっぱりこれが基本だよね!

 写真に写っている水面に広がる白いものは、泥が抱えていた泡。土の中の有機物が分解する過程で発生するガス。
 ひと通り走り回って見てみると、はじめ澄んでいた水はすべて濁り、田んぼ全体が泡立っている。
 この感じが、んっ、いいよね~!

 ほかの田んぼは田車(手押し除草機)で対応することにし、この田んぼだけはチェーンでしばらくいってみよう。週に1回のペースであと2~3回はやってみるつもり。

 来年は田植えと並行してチェーン除草を進めよう。田植え後1週間以内にやれるように。
 さあ、ここでやっぱり「百姓の来年」だね。

 このチェーン除草機は来年のために作ったようなもんだ(と開き直るしかなく)。
 じゃ、こいつに名前をつけるとすると、来年への希望を託して「未来」か。
 トヨタの燃料電池車が「MIRAI」だもんな。
 畑のベンツやらフェラーリやらってのがあるように、田んぼのMIRAIじゃ~

 しかし、廃材かき集めて作った手作り感満載のショボさ…


新兵器登場?!

(6月20日/2016)

 先週の月曜日(13日)に最後の田植えをし終えた。今年はスタートが遅れたものの、フィニッシュはほぼ予定どおりの日程でおさめられた。
 ふ~、やれやれ・・・。

 そしてその日、「田んぼ仕事の☆新兵器☆」と意気込んで急ぎ製作を進め、ひとまず完成させたものがこれ。

乗用チェーン除草機

 ずっと前から作ってみたかった「チェーン除草機」。
 チェーン(鉄の鎖)で縄暖簾(のれん)のようにしたものを、田んぼでひきずることで雑草を抑えることができるというもの。草とのたたかいに効果を発揮してくれるものと期待して、さしずめ「新兵器」ってとこ。

 今年、古い小型の乗用田植え機をタダでゲット! 後部の苗台・植付け機構部分を取り外して、自作のチェーン除草器を取り付け。これで田んぼを歩き回らずに、機械に乗ったままラクラク除草器を引き回すことができる(はず?!)。
 この日の夕方、出来上がった除草機をさっそく田んぼで試運転。

試運転

 苗を車輪で踏まないように気をつけながら、しばし走り回ってみた。
 引きずられたチェーンが泥を掻き混ぜ、まだ発芽間もない小さな雑草は根こそぎ浮き上がってしまう。
 かんじんの稲の苗はというと…、既に根着いてしっかりと根を張っているので抜けない。うん、大丈夫!

浮いた草

 水面を観察すると、浮いてる、浮いてる!
 でもって、チェーンにもからみついてる草が…。

ひっかかった草

 この雑草は、いちばんの難敵、コナギ。
 チェーン除草機で退治するには、雑草が発芽してまだ小さなうちだけ。なので田植え後できるだけ早くやらなければならない。とはいえ稲苗が根着いてないと稲苗も抜けてしまいかねない。だからタイミングが大事。
 じつは試運転した田んぼは、田植え後3週間近くたってて、もう雑草がけっこう大きくなっているので、抜けてない雑草がけっこうありそう。
 そう、やることの後先が逆なのよね~
 田植え前に除草機を用意しとかなくちゃ!
 (わかっちゃいるけど、やってらんない、毎度のパターン××)

 一日雨模様の今日、作業小屋の中でゴソゴソと、チェーン除草機のチューンアップ。チェーン暖簾を倍増し、170cm幅だったのを3m40cmの幅に増設。
 これで倍にスピードアップし、機械が走り回ることによる田面の荒れも減らせる(はず?!)。
 明日から少しでも手遅れにならないように除草作業して回るつもり。

 なんだか、こういうの手にしただけで「もう万全」ってお気楽な気分になりかかってて…
 結局、それを生かすも殺すも、あるいは、「道具はあくまで使いよう」なわけで…
 きっとまた使い始めていろいろ問題発生ってなるんだろうけどね…

 と、またひとりぶつぶつ心の中でつぶやいており…

イベント田んぼの除草デー

(6月13日/2016)

 昨日、12日(日)、3週間前の盛大なイベント田植え後、最初の招集。みんなで除草作業の日でした。

 すっかり雑草がはびこっています。

草いっぱい

 曇り空に南から吹くそよ風。みなさん口をそろえて「かんかん照りじゃなくて良かった~」と。
 今回の参加者は10名ほど。みんなでいっせいに除草器を持って田んぼに出陣!

除草作業

 働き者の面々、がんばって夕方までひと通り除草し終えました。

 ワタクシは途中で抜けて、最後に一枚だけ残った田んぼの代かきに出かけました。明日、モチ米の苗をそこに植えれば、今年の田植えはフィニッシュ!
 田んぼは、このイベント用以外に合計で約1町7反(=1万7千平米)ほど。これでようやく、ほっとひと息つける。

 いえいえ、すぐに除草や肥料散布に動き回らねばなりません。無農薬稲作は、まずもって雑草との競争、たたかいです!

 ふぅ~。


プロフィール

ふき村・黒田農園

Author:ふき村・黒田農園
知多半島の真ん中、武豊町冨貴(ふき)地区で有機農業をやってます。
「一人農業」で畑も田んぼも…農薬や化学肥料を使わず日々キリキリ舞いしながら、でも適当に手を抜きながら?「ぐうたら」と開き直って、少しでもおもしろおかしく暮らしたいな…。
・・・と呑気な「一人農業」から一転、現在は3人の農業研修生を受け入れ、日々にぎやかに奮闘中?!
★連絡先はホームページにて
 (リンクからアクセス⇒⇒)

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