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有機農業の日

(12月8日/2016)

 今日12月8日は「有機農業の日」なんだそうな。もう10年も前に国会で、満場一致で決まったんだげな。
 今日所用で立ち寄ったわっぱ知多事業所で、たまたま手に取った愛農会の雑誌の中にそのことが書かれていた。

 ふーーん。

 12月8日といえば、太平洋戦争の開戦の日。そして、Love & Peaceを歌ったジョン・レノンが殺された日じゃん。
 安倍総理が真珠湾にオバマ大統領とともに訪問するというニュースが大きく報じられているけれど、このところの世界中の政治情勢から考えて、なにゆえ今なの?って思ってしまう。
 本当に、ホントに「核なき世界」や戦争のない平和な世界に、言葉だけじゃなく、向かっていくと信じたい(けれど信じがたい)。
 そりゃね、既存の政治屋のやることなすことに倦むのはわかるけど、新しい米国大統領が、またレーガンやブッシュのように現在まで続く憎悪のスパイラルに世界を巻き込んでいくようなことをしでかさないように、そしてこの国もそれに盲従したりしないようにと切に願うばかり(けど無理か?!)。

 物言えば唇寒し秋の風

 あ、いや、秋でなくもう冬か…。 
 寒いのは唇ばかりじゃなーい(?!)、昨日の朝は3℃くらいまで冷え込み、ついに今シーズン「初霜」だった。野菜の葉や雑草たちが霜で真っ白になってた。
 そんな寒い朝の畑で気がついた。

nabana.jpg

 菜花が咲いてるじゃん!
 うっかり今まで見落としてた。で、さっそく今週土曜日のオアシス朝市村で売りに出そうっと。
 霜の降りた昨日も、そして今日も、風が穏やかで日差しに暖かさを感じる日だった。先月下旬から今月に入っても、たぶん平年より気温は高めではないかと思われるほど温かな日が多かった。昨シーズンはお正月過ぎまで妙な暖かさで、不安をおぼえるほどの異様な暖冬だったことを思い出す。昨年は本当に早くに菜花が咲き始めた。この菜花は「寒咲き」だから冬に咲くのはおかしなことじゃないけど、やはり温かな日が続くとトウ立ちも早まるというもの。

 でもって今度の朝市で売り出すもの、もひとつ…

blacksoy.jpg

 黒豆。
 お節料理にお使いくだされ。
 ひるがの高原の畑で、枝豆のつもりで作付けたものの、タイミングよく収穫に行けず、そのまま熟させて大豆として収穫した次第。

 あー、黒いものついでにもひとつ…

chikutan.jpg

 竹炭なり。
 すぐ隣は美浜町布土での里山・竹林整備の一環で、研修生・ヒトシくんが昨日参加した炭焼き。今日二人で分け前をもらいに行った。
 研修用に小さなビニールハウスを建てること予定しているのだけど、そこでの土づくりにこの竹炭を利用しようという計画。

 ってことで、ようやく最後に、とってつけたように「有機農業の日」にそぐ話題でしめくくる。

 ふーーん。






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もう11月がゆくー

(11月30日/2016)

 11月も今日が最後、今年も残りたったの1ヵ月か・・・

 秋の深まりとともに徐々に冬の入り口に近づいた今月。今シーズンはラニーニャ現象で寒冬になるといわれつつも、今月は「小春日和」と呼べるような暖かな日も数多あり、全般的には、気温高め、降水量多めの1ヵ月だったような気がします。そのせいか、あるお客さまから、キャベツの玉の締まりがいまひとつの気がする、という鋭い指摘も頂戴したり・・・

 さて、今月のできごと、いろいろ・・・

田んぼイベントのフィナーレ、「収穫祭」は11月3日(祝)のこと。

収穫祭1

 とても美しく晴れ上がった青空の下、田んぼの脇で、収穫したお米「プリンセスサリー」をナシゴレンやカレーで味わう。
 前日の雨の後でとても強い北西の風が吹き付けて寒かったが、心とお腹は熱かった?!

2収穫祭

お決まりのバリダンスは、やはり素敵だった。
みなさん、ほんとうにありがとう!

ごちそうさまでした!

 * * * * *

 さて、その田んぼイベントを企画した張本人のrieさんは、11月17日をもって無事に黒田農園での研修を終えました。
 研修最終日のこの日、またまたコバレレさんでお茶会をして、「一年半ご苦労様でした」と新たな門出をお祝いしました。

riesaki.jpg

 とても有り難いことに、めめさん(お店のおかみさん?!)が焼いたケーキを差し入れてくださり、美味しいコーヒーと美味しいケーキで、ささやかな集いでしたが、とても嬉しいひと時を過ごすことができました。
 とにもかくにも、いろいろ全部に、ただただ感謝です。

 * * * * *

 「天空の菜園」こと、高原野菜プロジェクトも今年の幕引きをしました。
 11月6日(日)、穏やかに晴れ渡ったひるがの高原は小春日和の、それはそれは佳き日でした。

ひるがのlast

 真っ青な空に紅葉が美しく映え、絶好の行楽日和・・・いえいえ、農作業日和でした!
 ひるがの高原での今年最後の畑仕事。諸々の片づけをして、雪に閉ざされる高原の冬をいつ迎えてもよいようにしてきました。
 そう、日曜日だったので行楽帰りの車で帰路は混雑して疲れました~~

 今年もイマイチやり切った感の乏しい取り組みでしたが、なんとか無事に今年も終えられてホッとしてます。さて来年はどうしますか・・・



 

インディカ米

(10月27日/2016)

 今日、インディカ米「プリンセス・サリー」の精米をした。研修生リエピ主催の田んぼイベントで栽培された稲が、ようやくお米になった。

コシとサリー

 写真は精米前の玄米。左側がコシヒカリ、右側の細長いのがサリー。
 ジャポニカ米のコシと並べて比べるとよくわかる。サリーは長粒種。そして独特の香りがある香り米。

 さて、どんな味か、早く食べたーい!

 この田んぼイベントのクライマックス「収穫祭」は、いよいよ来週11月3日(祝)。
 みんなで収穫の喜びを楽しく分かち合えたらいいね!

※ 詳細はRiesaki farmのフェイスブックをチェック!



稲刈り始めてます

(9月19日/2016)

 ずい分と長い夏休み(?!)になってしまったこのブログ。(名実ともに「ぐうたら」ですかねー)

 この間にいろいろありましたが、とりもなおさず稲刈りは始めています。
 とはいえ天候不順が続く今日このごろ、田んぼがなかなか乾かず、この先も当分傘マークの並ぶ天気予報を見つつ、順調に稲刈りが進むかちょっと心配。

 ここまで、9月11日、14日の2回で合計7反。すべて業者さん等への契約栽培分で、朝市や宅配など直接お客さまへお届けできるお米はまだこれからです。イベント企画のインディカ米の田んぼを除けば、残りあと1町歩ほど。(昨日予定されていた稲刈りイベントは雨で一週間延期に)

新田前稲刈り

 さて、沖縄付近から九州南部へ進んでいる台風16号は、列島の太平洋側を進んで明日の晩にも東海地方に最接近(または直撃?!)する予報。今日はほとんど風もなく、時おり小雨がパラついたりした静かな一日だった。さしずめ「嵐の前の静けさ」か…

 そういえば今日は、いわゆる「安保法」が国会を通って丸一年の日。のど元過ぎれば熱さ忘れる、なのか、巧妙に無関心を仕向けられているのか…
 ぼくが毎日見上げるこの空に、爆音を轟かせるものは飛んでこない、とりあえず。
 そして、なのに、それが日常ではない沖縄の空は、遠い。
 一日、二日で台風はやってくるように、空はひと続きだというのに…

 今が、嵐の前の静けさ、という時代とならないように、…



7月の最後に・・・

(7月31日/2016)

 あれよあれよという間に7月も過ぎ去ろうとしてる。今日は真夏らしい、暑い暑い晴天。
 先月は、平年より少し早い梅雨明け。梅雨の終盤は荒れたりするものだが、今年はあっけなく梅雨が明けてしまった感がある。その後は、らしくない涼しい日もあったり猛暑もあったりで、今ひとつはっきりしない空模様の今日までのひと月あまりだった。

  * * * * * * *

 わが農園の初めてのフルタイム研修生・タケちゃんは7月1日付で晴れて一農家として独立。一昨年6月から2年間の研修を無事に終えることができました。過ぎてしまえばあっという間の2年間だった気がしますが、彼にとっては新たな人生の選択。受け入れたこちら側もそれなりに感慨深いものがあります。
 そこで研修終了を記念して他の研修生ともども農園の皆でタケちゃんを囲んでお茶会をしました。

お茶会

 7月6日に美浜町奥田にあるオーガニックカフェの「コバレレ」にて開催。
 ここは今年開店したばかりの、古民家を利用した素敵な雰囲気のお店です。店主のコバさんとは開店前にミュージシャンのMさん家で出会ってお友だちになっていました。
 本来は休店日だったにもかかわらずお店を開けてくださり、入荷したばかりの煎り立ての豆で淹れてくれたコーヒーと美味しいビスコッティをいただきました。おかげで楽しく和やかなひとときを持つことができました。

コバレレ

 このお茶会の前の時間は「知多の恵みグループ」とA生協との秋冬作の打ち合わせ、会議でした。お茶会にも生協のS氏が飛び入り参加。集合写真にはコバさん夫妻&babyこなっちゃんとS氏も一緒におさまっています。
 フレッシュな味わいのとってもおいしいコーヒーと癒しの空間を、コバさんありがとう!
 そして、タケちゃんおめでとう! これからは同じ百姓の仲間としてよろしくお願いします!

  * * * * * * *

 イベント田んぼのインディカ米・プリンセスサリーは「幼穂(ようすい)形成期」を迎えています。
 茎を剥いていくと、中心に小さな幼穂ができていました。長さはまだ数ミリです。

幼穂

 一週間ほど前の25日に撮影したものです。これから日に日に茎の中を伸びていき、あとしばらくすると出穂になります。

 夏もいよいよ盛り。ラニーニャ現象とやらで異常に暑いのか不安定な天気になるのか長期予報を見てても今いちよくわかりませんが、とりあえず今のところ台風がなかなかやって来ないことにだけは助かっています。


プロフィール

ふき村・黒田農園

Author:ふき村・黒田農園
知多半島の真ん中、武豊町冨貴(ふき)地区で有機農業をやってます。
「一人農業」で畑も田んぼも…農薬や化学肥料を使わず日々キリキリ舞いしながら、でも適当に手を抜きながら?「ぐうたら」と開き直って、少しでもおもしろおかしく暮らしたいな…。
・・・と呑気な「一人農業」から一転、現在は3人の農業研修生を受け入れ、日々にぎやかに奮闘中?!
★連絡先はホームページにて
 (リンクからアクセス⇒⇒)

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