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有機農業教室

(2月22日/2017)

 先日の日曜日(2/19)に名古屋市農業センター(でらふぁーむ)で「有機農業教室」の講師をしてきました。先月の、あの大雪の日に続いて2か月連続での開催となりました。
 枝垂れ梅の名所でもあるこの農業センター。まだ花の盛りはこれからのようですが、日差しに温もりを感じる好天だったせいか、花見のお客さんが少なからず来ていたようです。先月とは打って変わって春を感じさせられました。

うめ

 今回の有機農業教室は、名古屋市の広報の全市版に案内を掲載したとのことで、今までになく会場はほぼ満席に。慣れぬ講師業(?!)、先月より緊張したかも…
 とにもかくにも2時間の講義枠を無事につとめ果たし、2016年度の最後を締めくくることができて、ほっとしました。
 新年度は7月に第1回目が開催される予定になっています。まだしばらく先だーって思って気楽にしてます。

 (そして、あっという間に月日は流れるのであるが…毎度のこと…)



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イベント稲刈り

(9月25日/2016)

 心配した先週の台風16号は、とても強い風雨をともなって半島の付け根あたりを通過して行き、ともあれさしたる被害もなくすんで胸をなでおろしました。台風一過の爽やかな秋晴れを期待するも、その後も雨続きの日々。ようやく天気が回復した今日、雨で一週間延期したイベント田んぼの稲刈りが行われました。

サリー稲刈り

 仕方なしの水浸しの田んぼながら、10数名での稲刈り。今日一日で何とか半分くらいは刈り取ることができました。
 この稲は、長粒種(インディカ米)「プリンセスサリー」という名の特殊な品種。ちょっと珍しい品種の、ドキドキ感ある初めての米作りもいよいよクライマックスを迎えました。

稲刈りダンス

 お約束のバリダンス♪

 あらかじめ田んぼのど真ん中を通路のように端から端まで刈っておき、そこをバリダンスチームの方々が踊りながら通ります。
 無事に稔りをもたらせてくれた田んぼの神様に、感謝の祈りを表現する舞踊なのでしょうかね。やはり不思議と田んぼの風景にとけ込んでいく感じがとてもステキでした。

 泥んこになりながらの稲刈り。みなさんおつかれさまでした!

 このあと、稲架(はざ)かけして天日乾燥させた稲を、脱穀して籾摺りして、ようやく口にできる玄米になります。ナシゴレンが食べたい!という当初の目的が達成されるまで、まだ少し時間と労力がいります。

 (で、残りの稲刈りはどうすんべー?! この先の天気予報も雨ふりが多いがね…)


タコ

(6月28日/2016)

 昨日のこと。
 梅雨の晴れ間、朝から雲ひとつないような青空。

 ここらのオーガニック百姓の大先輩、隣り村は美浜町布土の杉浦オヤビンから、今朝釣ってきたというタコをいただきました。

 捕れたてで新鮮だから生でいただくのもいいのですが、はらわたは出してあるから、ということで、さっそく昼休みに、丸ごと茹でて今宵の夕餉のメインディッシュ☆に、と。

 洗ってたら吸盤が手に引っ付いてきて、新鮮さを実感。
 頭(ほんとは腹、胴体?)を持って足先からゆっくり熱湯に入れて茹でるんだよ、と教えられたとおりやってみました。
 (熱~いお風呂に入るとき、足先からそぉ~っと入りませんか? ん、ちょっと違うか!?)

たこ

 うまい具合に足が丸まって、まずまず上手にゆで上がったかなー
 頭をつかんで足先からゆっくりお鍋に入れるとき、袋状になってる頭を裏返しにした方が手が滑りにくいことに気がつき、そうしたはいいものの、裏返ったまま茹でた頭は白いまま。ちょっとカッコ悪かったなーー

 田畑のこととは関係ないけれど、海辺の土地に住んでると、ときには海の幸に恵まれることがあるってだけのお話でして…。

 貴重な梅雨の晴れ間、めいっぱい野良仕事に汗を流し、夕餉のビールがうまかったこと、うまかったこと。。

 …と昨夜はお気楽だったのですが、じつはこの日の仕事で大きなミスをしていたことを今朝になって気がつき、真っ青に…。
 まったく、このタコと同じく頭の中は空っぽか~? とボケ加減に我ながらあきれ果て…
 あ~今日は朝からしとしと涙雨。。

 (何をミスったかは内緒でっすーー)

 

イベント田んぼの除草デー

(6月13日/2016)

 昨日、12日(日)、3週間前の盛大なイベント田植え後、最初の招集。みんなで除草作業の日でした。

 すっかり雑草がはびこっています。

草いっぱい

 曇り空に南から吹くそよ風。みなさん口をそろえて「かんかん照りじゃなくて良かった~」と。
 今回の参加者は10名ほど。みんなでいっせいに除草器を持って田んぼに出陣!

除草作業

 働き者の面々、がんばって夕方までひと通り除草し終えました。

 ワタクシは途中で抜けて、最後に一枚だけ残った田んぼの代かきに出かけました。明日、モチ米の苗をそこに植えれば、今年の田植えはフィニッシュ!
 田んぼは、このイベント用以外に合計で約1町7反(=1万7千平米)ほど。これでようやく、ほっとひと息つける。

 いえいえ、すぐに除草や肥料散布に動き回らねばなりません。無農薬稲作は、まずもって雑草との競争、たたかいです!

 ふぅ~。


お祭り騒ぎ!? …田植えイベント

(5月25日/2016)

 5月22日(日)、わが農園史上初(!?)の<ビッグイベント>がついに開催された。
 研修生リエピーが企画した「田んぼプロジェクト」の田植え編、その名も「よい子の田植え」。
 稲の種まきから始まり、収穫してお米を食べるまでの一連の企画。

4月10日、最初の行事、種まきのようす。
サリー種まき
小じんまりと10名ほどが集まって。
田んぼに苗代を作る昔ながらの種まき・苗作り。


 そしてむかえた田植え。初夏5月の晴れ渡った青空のもとに総勢40名ほどが集まる!
 リエピーの趣味のバリダンス(インドネシア・バリ島の舞踊)をとり入れて、さしずめ「お田植え祭り」とあいなった。
 同じアジアの稲作文化のバリと日本。見慣れた田園風景に、さほどの違和感もなくとけ込んでいく華麗なバリダンス。なんだか不思議な気分になった。

あぜ道ダンス
田植えの前に畔を踊りながら行く。田んぼを清め、田の神様に豊饒を祈る

バリダンス
お昼の休憩時に、農道の端にしつらえた急造のステージでバリダンスショー


 みんなで植える。

みんなで植える

 おとなも、幼い子どもも・・・

子どもも

 そして、みんなで踊る!

みんなで踊る


 この企画で育てる稲は、インディカ米(長粒種)で香り米の「プリンセスサリー」という品種。イベントのクライマックスとなる秋には、やっぱりナシゴレン(インドネシアの炒飯)を食べよう!ということで。
 なんとなし物語性のあるこの企画。ほんと!最後まで順調に行きますように 神さま~お願いっ♪

 お天気に恵まれ、参加者の皆さんの笑顔にあふれ、無事に終えることができた田植えイベント。3日たった今振り返れば、夢の中の出来事だったような気もするし、ずいぶんなお祭り騒ぎだったと…。
 とにもかくにも、参加してくださったみなさんに、ただただ感謝。
 そして、「一人農業」だった頃には想像もしなかった経験をさせてもらった、リエピー、アリガトね~~

 * * * * *

このイベントの詳細や、今後の企画の情報はRiesaki farm(研修生リエピーの予定農園名)のフェイスブックインスタグラムをご覧ください。
(上記「フェイスブック」「インスタグラム」をクリックするとリンクします)


プロフィール

ふき村・黒田農園

Author:ふき村・黒田農園
知多半島の真ん中、武豊町冨貴(ふき)地区で有機農業をやってます。
「一人農業」で畑も田んぼも…農薬や化学肥料を使わず日々キリキリ舞いしながら、でも適当に手を抜きながら?「ぐうたら」と開き直って、少しでもおもしろおかしく暮らしたいな…。
・・・と呑気な「一人農業」から一転、現在は3人の農業研修生を受け入れ、日々にぎやかに奮闘中?!
★連絡先はホームページにて
 (リンクからアクセス⇒⇒)

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