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有機農業教室

(2月22日/2017)

 先日の日曜日(2/19)に名古屋市農業センター(でらふぁーむ)で「有機農業教室」の講師をしてきました。先月の、あの大雪の日に続いて2か月連続での開催となりました。
 枝垂れ梅の名所でもあるこの農業センター。まだ花の盛りはこれからのようですが、日差しに温もりを感じる好天だったせいか、花見のお客さんが少なからず来ていたようです。先月とは打って変わって春を感じさせられました。

うめ

 今回の有機農業教室は、名古屋市の広報の全市版に案内を掲載したとのことで、今までになく会場はほぼ満席に。慣れぬ講師業(?!)、先月より緊張したかも…
 とにもかくにも2時間の講義枠を無事につとめ果たし、2016年度の最後を締めくくることができて、ほっとしました。
 新年度は7月に第1回目が開催される予定になっています。まだしばらく先だーって思って気楽にしてます。

 (そして、あっという間に月日は流れるのであるが…毎度のこと…)



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菜の花生けて…

(1月29日/2017)

 ついこないだお正月を迎えたばかりと思っていたのに、もう1月も終わろうとしている。2月になればじきに…、というか、もう今週末には「節分・立春」。
 今年もまた穏やかで温かな年明けとなったけど、中旬には非常に強い寒波がやってきて、当地でも珍しく大雪に。近ごろ毎朝のように最低気温は氷点下。暦どおりの寒中である。
 作業場の机上に、蕾をほころばせていた「寒咲き菜花」を一輪、気まぐれに生けてみた。PETボトルじゃ無粋ではあるが…。
 暖かい春を待ちわびて?!

菜の花生ける

 そんなすぐに春が来ても困るけど。寒いうちにすべきことはまだまだあるし。

  - * - * - * - * -

 年明け早々にインフルエンザにかかり、普段めったに風邪もひかぬバ〇者?!のワタクシ、10年ぶりぐらいに医者にかかる。
 ってことで年の最初の一週間を棒に振り、その後もあまり調子の上がらぬ新年のスタート・・・などとボヤいていたら、心優しく美しい天女のようなオトモダチからいただいたご宣託のような言葉。

 「強力なデトックスしたんだから、あとは上がるのみって感じで、ゴーゴー!!」

 ( お、おぉ、、Go Go!な・・・


有機農業の日

(12月8日/2016)

 今日12月8日は「有機農業の日」なんだそうな。もう10年も前に国会で、満場一致で決まったんだげな。
 今日所用で立ち寄ったわっぱ知多事業所で、たまたま手に取った愛農会の雑誌の中にそのことが書かれていた。

 ふーーん。

 12月8日といえば、太平洋戦争の開戦の日。そして、Love & Peaceを歌ったジョン・レノンが殺された日じゃん。
 安倍総理が真珠湾にオバマ大統領とともに訪問するというニュースが大きく報じられているけれど、このところの世界中の政治情勢から考えて、なにゆえ今なの?って思ってしまう。
 本当に、ホントに「核なき世界」や戦争のない平和な世界に、言葉だけじゃなく、向かっていくと信じたい(けれど信じがたい)。
 そりゃね、既存の政治屋のやることなすことに倦むのはわかるけど、新しい米国大統領が、またレーガンやブッシュのように現在まで続く憎悪のスパイラルに世界を巻き込んでいくようなことをしでかさないように、そしてこの国もそれに盲従したりしないようにと切に願うばかり(けど無理か?!)。

 物言えば唇寒し秋の風

 あ、いや、秋でなくもう冬か…。 
 寒いのは唇ばかりじゃなーい(?!)、昨日の朝は3℃くらいまで冷え込み、ついに今シーズン「初霜」だった。野菜の葉や雑草たちが霜で真っ白になってた。
 そんな寒い朝の畑で気がついた。

nabana.jpg

 菜花が咲いてるじゃん!
 うっかり今まで見落としてた。で、さっそく今週土曜日のオアシス朝市村で売りに出そうっと。
 霜の降りた昨日も、そして今日も、風が穏やかで日差しに暖かさを感じる日だった。先月下旬から今月に入っても、たぶん平年より気温は高めではないかと思われるほど温かな日が多かった。昨シーズンはお正月過ぎまで妙な暖かさで、不安をおぼえるほどの異様な暖冬だったことを思い出す。昨年は本当に早くに菜花が咲き始めた。この菜花は「寒咲き」だから冬に咲くのはおかしなことじゃないけど、やはり温かな日が続くとトウ立ちも早まるというもの。

 でもって今度の朝市で売り出すもの、もひとつ…

blacksoy.jpg

 黒豆。
 お節料理にお使いくだされ。
 ひるがの高原の畑で、枝豆のつもりで作付けたものの、タイミングよく収穫に行けず、そのまま熟させて大豆として収穫した次第。

 あー、黒いものついでにもひとつ…

chikutan.jpg

 竹炭なり。
 すぐ隣は美浜町布土での里山・竹林整備の一環で、研修生・ヒトシくんが昨日参加した炭焼き。今日二人で分け前をもらいに行った。
 研修用に小さなビニールハウスを建てること予定しているのだけど、そこでの土づくりにこの竹炭を利用しようという計画。

 ってことで、ようやく最後に、とってつけたように「有機農業の日」にそぐ話題でしめくくる。

 ふーーん。






もう11月がゆくー

(11月30日/2016)

 11月も今日が最後、今年も残りたったの1ヵ月か・・・

 秋の深まりとともに徐々に冬の入り口に近づいた今月。今シーズンはラニーニャ現象で寒冬になるといわれつつも、今月は「小春日和」と呼べるような暖かな日も数多あり、全般的には、気温高め、降水量多めの1ヵ月だったような気がします。そのせいか、あるお客さまから、キャベツの玉の締まりがいまひとつの気がする、という鋭い指摘も頂戴したり・・・

 さて、今月のできごと、いろいろ・・・

田んぼイベントのフィナーレ、「収穫祭」は11月3日(祝)のこと。

収穫祭1

 とても美しく晴れ上がった青空の下、田んぼの脇で、収穫したお米「プリンセスサリー」をナシゴレンやカレーで味わう。
 前日の雨の後でとても強い北西の風が吹き付けて寒かったが、心とお腹は熱かった?!

2収穫祭

お決まりのバリダンスは、やはり素敵だった。
みなさん、ほんとうにありがとう!

ごちそうさまでした!

 * * * * *

 さて、その田んぼイベントを企画した張本人のrieさんは、11月17日をもって無事に黒田農園での研修を終えました。
 研修最終日のこの日、またまたコバレレさんでお茶会をして、「一年半ご苦労様でした」と新たな門出をお祝いしました。

riesaki.jpg

 とても有り難いことに、めめさん(お店のおかみさん?!)が焼いたケーキを差し入れてくださり、美味しいコーヒーと美味しいケーキで、ささやかな集いでしたが、とても嬉しいひと時を過ごすことができました。
 とにもかくにも、いろいろ全部に、ただただ感謝です。

 * * * * *

 「天空の菜園」こと、高原野菜プロジェクトも今年の幕引きをしました。
 11月6日(日)、穏やかに晴れ渡ったひるがの高原は小春日和の、それはそれは佳き日でした。

ひるがのlast

 真っ青な空に紅葉が美しく映え、絶好の行楽日和・・・いえいえ、農作業日和でした!
 ひるがの高原での今年最後の畑仕事。諸々の片づけをして、雪に閉ざされる高原の冬をいつ迎えてもよいようにしてきました。
 そう、日曜日だったので行楽帰りの車で帰路は混雑して疲れました~~

 今年もイマイチやり切った感の乏しい取り組みでしたが、なんとか無事に今年も終えられてホッとしてます。さて来年はどうしますか・・・



 

インディカ米

(10月27日/2016)

 今日、インディカ米「プリンセス・サリー」の精米をした。研修生リエピ主催の田んぼイベントで栽培された稲が、ようやくお米になった。

コシとサリー

 写真は精米前の玄米。左側がコシヒカリ、右側の細長いのがサリー。
 ジャポニカ米のコシと並べて比べるとよくわかる。サリーは長粒種。そして独特の香りがある香り米。

 さて、どんな味か、早く食べたーい!

 この田んぼイベントのクライマックス「収穫祭」は、いよいよ来週11月3日(祝)。
 みんなで収穫の喜びを楽しく分かち合えたらいいね!

※ 詳細はRiesaki farmのフェイスブックをチェック!



プロフィール

ふき村・黒田農園

Author:ふき村・黒田農園
知多半島の真ん中、武豊町冨貴(ふき)地区で有機農業をやってます。
「一人農業」で畑も田んぼも…農薬や化学肥料を使わず日々キリキリ舞いしながら、でも適当に手を抜きながら?「ぐうたら」と開き直って、少しでもおもしろおかしく暮らしたいな…。
・・・と呑気な「一人農業」から一転、現在は3人の農業研修生を受け入れ、日々にぎやかに奮闘中?!
★連絡先はホームページにて
 (リンクからアクセス⇒⇒)

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